宮城の土地を売る時の注意

宮城に土地があるのだけれど、売ろうと思っているという人もいるでしょう。

土地を売る時はすべて不動産仲介業者に頼めば良いのではと考えているかもしれませんが、自分である程度の準備をしておきましょう。

それは、売ろうとしている土地の詳しい情報を知っておくことです。

それは4つあって、まず1つ目は地目です。

何用の土地かというもので、家を建てるための土地なら宅地ですし、他には山林や畑、田などがあります。

2つ目は接道、前面道路です。

土地が道路に面していなければ建物が建てられません。

また、土地と面していてもそれが2m以下だと建てられないのです。

そして3つ目が建ぺい率と容積率です。

これは土地に対してどれくらいの広さのものが建てられるか、どれくらいの延床面積のものが建てられるかというものです。

聞いたことがあったけど、よく知らなかったという人が多いと思いますが、理解しておきましょう。

4つ目が用途地域と付随事項です。

用途地域というのは、この地域は商業地です、とか住宅地です、と決めてある地域のことです。

付随事項というのは、高さや斜線、日陰規制のことです。

用途地域には住居と商工業があって、例えば住居で低層住居専用地域という場所なら高さ制限(10m)があって、高層住宅は建てられません。

建ぺい率や容積率も用途地域によって変わります。

宮城にある土地を売るのにすべて不動産仲介業者に任せてしまうので何も知らないではなく、業者と取引の交渉をするのに少しでも有利になるようにこれらのことは知っておくと良いです。